2005年07月26日

味の素 深い眠り導く健康食品「グリナ」通販へ
(毎日新聞より)

味の素は21日、睡眠を助ける健康食品「グリナ」を8月10日から通信販売すると発表した。就寝から短時間で深い眠りの「ノンレム睡眠」に導く効果のあるアミノ酸、グリシンが主成分。山口範雄社長は毎日新聞のインタビューで、商品開発のきっかけが、通常量以上のグリシンを偶然飲んだ同社研究員が妻から「いびきが小さくなった」と言われたことだったと明かした。
 グリシンは、エビやホタテなど魚介類に多く含まれており、加工食品の保存料としても利用されている。同社が別のアミノ酸を研究する中で、1日3回1グラムずつ飲むことになっていたグリシンを、研究員の一人が間違えて1回で3グラムを飲んだところ、いびきが小さくなったことが分かった。味の素は改めて、グリシンの眠りに対する効果を研究テーマにすえ、2年半で商品化にこぎつけた。山口社長は「科学的発見は偶然に左右されることが結構あるが、商品化は研究をさらに進めた結果」と胸を張る。

 グリナは顆粒(かりゅう)状で、1本あたり3グラムのグリシン入り。薬事法上は「ぐっすり眠ることができる」などと効果を宣伝することができないため、「おやすみをサポートする食品」と表現するにとどめた。同社は今後も肥満対策などの健康食品を次々に投入し、成長分野として育てる方針だ。グリナは30本入り6930円(別途送料が315円)と、6本入り1260円(1回限りの試供品、送料無料)の2種類。電話(0120・324・324)やインターネットなどで注文を受け付ける。

発芽大豆納豆:機能性食品成分のギャバを豊富に含む 大雄村の業者が開発 /秋田
(毎日新聞より)

 大雄村の納豆販売業「ふく屋」(古屋福男社長)が、健康にいいと注目される機能性食品成分、ギャバ(GABA)を豊富に含んだ「発芽大豆納豆」を開発した。発芽玄米ブームに着目し、第三セクターの横手産業支援センターと、発芽玄米製法のノウハウを保有する秋田アイリッド(いずれも横手市)の協力で商品化。「納豆の日」(7月10日)から、県南や秋田市のスーパーなどで売り出した。
 「ふく屋」は横手産業支援センターが手掛けた発芽玄米商品を取り扱っている関係で、今春、納豆への応用に着目した。古屋社長の長男で専務の和久さん(39)は「秋田アイリッド社長との雑談の中で、『大豆でも発芽が出来るよ』『それじゃあ、納豆を作ってみよう』ということになった」と、発芽大豆納豆誕生の経緯を明かした。
 しかし、大豆の発芽時間は大、中、小粒によって15〜24時間と開きがあり、粒を特定しないと製造工程が決まらない。また、納豆には粘りやにおいなど独特の食味がある。「昔懐かしい味の納豆づくり」にこだわる同社は苦心の末、中国産の小粒(直径5、6ミリ)を原料として選定した。
 ギャバはアミノ酸の一種で、生活習慣病やいらいら、睡眠障害、うつなどの症状を改善し、血圧を抑える効果があるとされる。試作品を先月、公的検査機関で分析したところ、ギャバ含有量(100グラム当たり)は発芽玄米を大きく上回るデータが示されたいう。

 小売価格は1パック(50グラム入り2個)、税込み250円で、1日500パック生産。同社は県外にも販路を広げたいとしている。

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