2005年08月28日

寿命を延ばす働きのあるホルモン発見 (共同通信)

老化を防いで寿命を延ばす働きのあるホルモンを、黒尾誠・米テキサス大助教授らのグループが世界で初めてマウスで発見。

このホルモンを作り出す遺伝子と同様の遺伝子はヒトでも見つかっている。動脈硬化やがん、認知症など加齢に伴うあらゆる病気の予防や治療法開発につながる成果。



このような記事を見つけました。

不老長寿は昔からの人間の夢です。

こういった研究成果からいつか不老長寿の方法が開発される日も来るかもしれません。
posted by 山田 at 14:49| Comment(1) | TrackBack(2) | 寿命に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

アレルギーの真の原因か? (時事通信)

アトピー性皮膚炎やぜんそくなどのアレルギー性疾患の発症に、ごく少数しか存在しない「好塩基球」と呼ばれる細胞が深くかかわっていることが分かった。
「好塩基球」は少数細胞で今まで脇役とみられていた。


アトピーなど非常に多くの方が苦しんでますので新しい発見により治療に新しい道が開かれる事が期待されます。
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2005年08月22日

子供の夜泣きを減らすアロマパッチ ラベンダーやネロリの香り成分で眠気誘う (medwave)

天然アロマ成分を含むパッチタイプの「宇津こども夜ぐっすりアロマシート」は、香り成分を肌から吸収させて眠気を誘い、ぐっすり眠らせて夜泣きを減らすことを狙った商品。宇津救命丸(東京都千代田区)とネイチャーテクノロジー(北海道岩見沢市)が共同開発した。
薬のような副作用がなく、貼るだけなので子供に使いやすい。
夜ぐっすりアロマシートに含まれるアロマ成分は、ラベンダー、ネロリ、オレンジなどで緊張やイライラを緩和し、気持ちを落ち着ける入眠促進作用などをもつ。アロマシートによる睡眠導入の効果は、1997年に山梨大学で行われたヒト(成人)を対象にした臨床試験で確認されている。


成人向けアロマシートもあるそうです。
寝つきの悪い方は試してみてはどうでしょう。
posted by 山田 at 18:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 睡眠に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

オメガ3脂肪酸

動物の脂肪は主に飽和脂肪酸で、植物性の脂肪や魚の脂は主に不飽和脂肪酸です。不飽和脂肪酸は構造が不安定で、その不安定さが血液の浄化作用を促す作用を持っているといわれます。
不飽和脂肪酸の中で構造によりオメガ3と呼ばれるものがあります。
青魚に含まれるEPAやDHAは有名ですが、これらがオメガ3に分類される脂肪酸です。
オメガ3はDHA/EPAとして、いわし、さば等の青魚、サーモンの魚油に多く含まれ、植物性ではα―リノレイン酸として亜麻仁油、しそ油、 ごま油、胡桃油等に含まれます。

オメガ3脂肪酸脳細胞を活性化し、記憶力や集中力を高める働きがあります。
さらに最近では、高脂血症、アトピー性皮膚炎や喘息、慢性関節リウマチ、過敏性腸障害などにも効果があるといわれています。

特にEPA (エイコサペンタエン酸)は血小板の凝固を抑え、血栓症を防ぎます。コレステロールや中性脂肪を低下する作用もあり、医療用医薬品としても使用されています。


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posted by 山田 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森永乳業、オメガ3脂肪酸配合の低脂肪乳飲料を発売 (medwave)

森永乳業は、健康維持に有効とされるオメガ3脂肪酸などを配合した低脂肪乳飲料「森永Light」を9月20日に全国で発売する。
普通の牛乳に比べカルシウムも多くDHA、EPA、αリノレン酸などのオメガ3脂肪酸も配合されている。
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2005年08月19日

漢方薬について

お薬にはいろいろな種類があります。大きく分けると現代医薬品と生薬などからできてる漢方薬等になります。
  
 さて漢方薬とはどのようなもののことを言うのでしょうか?
漢方薬とは中国の漢の時代に一応の完成をみた民族医学の薬のことです。現在の日本では漢方薬と呼ばれるものの中には日本に入ってきてから発展した日本生まれの漢方薬も含まれています。通常漢方処方は複数の生薬を配合しています。一種類の生薬のみの漢方薬もないことはないのですがごくわずかです。
そして配合する生薬の種類や量など処方ごとに決まっています。(症状により生薬の量や種類など多少変更する場合もあります) また処方にはそれぞれ名前がついています。 例をあげれば風邪などでよく使われている葛根湯も漢方処方の名前です。 ときに民間薬と漢方薬の区別がつきにくいとお聞きすることがあります。ドクダミやゲンノショウコ等の民間薬は複数の生薬を配合してないですし処方名もありませんので漢方薬ではありません。 次は漢方薬の使用する時の考え方を少しご説明します。

 漢方薬の使い方は病名にあわせて使うのではなく全身の状態をとらえて処方を決定します。ですから病名がまったく違うものでも同じ薬を使うということがあります。逆にいえば病名が同じでもまったく違う薬を使うこともあります。例えば先に出ました葛根湯は風邪で使うこともあれば肩こりに使うこともあります。また風邪に対して漢方薬を使うときでも状態(発熱・発汗・体力の強弱等)によってまったく違う薬を使い分けていきます。このように使用するときに現代医薬品と考え方が違っています。 まだ病原体や体の仕組みもわからない時代に体系化されたため現代医学になじんでいると少々取りつきにくいですね。
 
 さて本題の不眠に使う漢方薬ですが前述のとうりみんなコレを飲めば治るというものではありません。よく使われるものをご紹介いたしますので一つの参考にしてみてください。

柴胡加竜骨牡蛎湯 
 体力のある方で精神不安、動悸、不眠、神経症、更年期障害などある方に使用します。

三黄シャ心湯
 体力のある方でのぼせ、赤ら顔、不安、便秘、肩こり、痔出血、不眠、更年期障害などある方に使用します。

大柴胡湯
 体力のある方の耳鳴り、肩こり、高血圧、便秘、不眠、食欲減退、胃部の硬いつかえなどある方に使用します。

桃核承気湯
 体力のある方で下腹部に自覚的圧痛または硬い塊があり、のぼせ、下半身の冷え、便秘、月経不順、便秘、高血圧、めまい、頭痛、肩こり、イライラ、不眠、動悸などある方に使用します。

黄連解毒湯
 体力は中程度で赤ら顔、イライ、ラめまい、動悸、不眠などある方に使います。
 また、胃炎、二日酔い、皮膚疾患に使うこともあります。

甘麦大棗湯
 体力は中程度で神経質、あくびが多い、ヒステリー、不眠などある方に使用します。

釣藤散
 体力は中程度で慢性の頭痛、肩こり、便秘、不眠、中高年の高血圧などある方に使用します。

加味逍遥散
 体力のない方で肩こり、易疲労、精神不安、便秘、冷え性、月経不順、更年期障害、不眠などある方に使用します。

桂枝加竜骨牡蠣湯
 体力のない方で易疲労、易興奮、驚きやすい、神経質、頭髪が抜けやすい、フケが多い、不眠、動悸、眼精疲労などある方に使用します。

柴胡桂枝乾姜湯
 体力のない方で冷え、貧血、動悸、息切れ、神経過敏、口の渇き、寝汗、不眠などある方に使用します

酸棗仁湯
 体力のない方で疲れすぎて眠れない、船酔い車酔い旅などで眠れないなどに使用します。

抑肝散
 体力のない方で神経が高ぶるもの、神経症、不眠などある方に使用します。
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睡眠とお薬

夜しっかり寝て次の日爽快に目覚める。それが理想です。でもいろいろ工夫しても良い睡眠が得られない、眠れない、など悩みを抱えるようであれば一度病院や薬局で相談してみてはいかがでしょう。

薬にもいろいろあり医師の処方箋がないともらえない医療用の睡眠薬から最近は薬局で処方箋なしで買える睡眠薬も発売されています。その他、漢方薬もあり個人個人に応じて最適な治療を選ぶことができます。慢性でなくあまりひどくない一過性の不眠であれば市販の睡眠薬を試してみるのも一つの方法です。
もし身体にいろいろな症状(便秘・イライラなど)も合併しているなら漢方薬局などで漢方薬を選んでみるのも良いでしょう。

あまり程度が強いようなら病院にかかることをお勧めします。病院で見てもらえば健康保険も使えます。特に持病をお持ちの場合は薬の選択が難しい場合があります。そのような場合は自己判断せず医師、薬剤師に必ず相談しましょう。

時に睡眠薬に対して非常に副作用など気にする方がいらっしゃるようですが副作用はどんな薬でも起こる可能性はあります。ただ皆さんに起こるのではなくたいていの場合は安全に使うことができます。正しい知識をもって薬を使うのであれば副作用が起きても早期に対処できます。まれにしか副作用が起こらない薬を飲まずに眠れないでしんどい思いをするのであればしっかりお薬を知った上で安全にお薬を飲み熟睡する。そのほうが体にとって有益なのではないでしょうか
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お昼寝について

忙しい日常でほっと一息。「あらあら気がついたこんな時間、お昼寝しちゃった」といった経験がおありの方も多いと思います。実は人体の睡眠のリズムとして午後2時くらいに眠気が生じることわかっています。特に睡眠不足の際にはお昼の眠気は顕著になります。ですからお昼寝自体は悪いものではないのですがとり方が問題になってきます。もしあなたがお昼寝をとることができるとしても長い昼寝や夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響を及ぼす可能性があります。お昼寝をとるのであれば午後2時から3時の間の20〜30分の短時間の昼寝でうまく午後の眠気をやり過ごすのが良いでしょう。
お昼寝のポイント
1.30分でおきれるように目覚まし時計をセットしましょう。
2.夕方になってしまったらお昼寝はしないほうがいでしょう。
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爽快な目覚めのために

ヒトの脳の中には、生体リズムをコントロールする体内時計がありますが日光を浴びない生活ならば25時間で機能すると言われています。私たちの生活は一日24時間です。この体内時計を規則正しく24時間でコントロールするには朝起きたときに日光を浴びる事のが良いと言われます。日光は、眼を通じて体内時計を刺激し、一日の行動に適したリズムを作ります。早起きが早寝に通じることはもちろん、目が覚めたら適度な日光を浴びるようにすることが快適な睡眠や快適な日常生活につながります。なお、雨の日や曇の日でも室内において窓際の方が自然の光を取り入れやすいことがわかっています。特に夜間に外部からの光が睡眠の妨げにならないようなら朝の日の光まで遮ってしまう様なカーテンは使用しないのが良いでしょう。もしそういったカーテンを使うならタイマー付ライトで朝の光の代わりをするのも爽快な目覚めのための一つの方法です。

また次の日が休日だからといって遅くまで夜更かしして休日に長く寝床で過ごすとその晩に寝付きが悪くなり翌日の朝がつらくなるので注意が必要です。規則正しい生活は良い睡眠につながります。日々心がけましょう。
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睡眠前の工夫

経験のある方も多いと思いますがあまり「眠ろう 眠ろう」とするとその意気込みがむしろ頭をさえさせ寝付きを悪くする事があります。眠れないときは軽い読書(人によっては難しい退屈な本を読む方が効果がある場合も)をしたり、リラックスするような音楽(例えばクラシックのバッハ・モーツアルトなど)をかけたり、アロマテラピーをためしてみたり、ストレッチなど軽い運動もおすすめです。特に入浴時のぬるめの入浴が寝付きを良くしますのでおすすめです。入浴時アロマバスにするとさらにリラックス。自分にあった方法で、心身ともにリラックスするよう心がけてください。また床につくタイミングも重要です。眠たくなってから寝床につくのがよいでしょう。頭がさえたままで眠りにつこうとすると冒頭の「眠ろう 眠ろう」の状態になってしまう場合もあります。眠りにくい場合もあまり気負わずにゆったりした気分でいるほうが良い睡眠を得やすいでしょう。
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生活習慣

快適な睡眠の妨げになっているのが案外生活習慣だったりします。例えば寝る前にコーヒーを飲んだりしていませんか?睡眠直前でなくても夕食が遅い方だと夕食後に飲んだコーヒーのカフェインが寝つきが悪くなってる原因かもしれません。具体的には就寝の4時間前以降のカフェイン摂取は、入眠を妨げる傾向があります。コーヒー好きの方で不眠の傾向がある方はご自分の生活習慣を見直してみると案外簡単に寝つきが良くなるかもしれませんよ。

またよく聞くことがある寝酒ですが実は、寝酒は眠りが浅くなったり、断続的になるなど睡眠の質を悪くします。またアルコールを連用することで慣れが生じ、同じ量では寝付けなくなってしまったり、飲みすぎにつながりやすいことに注意しなければなりません。また睡眠薬とアルコールの併用は薬の作用が強くでたり、記憶障害、ふらつきなどの副作用が出ることがありますので、一緒に飲まないよう注意が必要です。

寝る前の飲食だけでなく睡眠をとる環境、寝具や寝室の光や音の調節などは快適ですか?快適な睡眠のための環境づくりとして、睡眠を妨げる騒音や強い光など防ぐ工夫をしたり寝具も自分にあったものを使うなど工夫することが大切です。あまり強い光が入ってくるなら遮光カーテンを検討してみるのはいかがでしょう。ただし、朝起きるときは爽快な目覚めのため日光などの光を浴びた方がいいということは知っておいたほうがいいでしょう。それらをよく考え窓からの入ってくる光の量をうまく調節できるカーテンやブラインドなどが適切ものを選びましょう。

枕や布団、マットなど素材や形がいろいろあります。枕やマットは好みにもよりますが低反発のものが感触や体圧分散するため人気が高いようです。自分にあったものを探してみましょう。
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睡眠時間

よく「8時間睡眠が良い」など睡眠時間について聞くことがありますが実際には快適な睡眠のための睡眠時間は人それぞれです。特に年齢の影響は大きく、10歳代では、8〜10時間、成人以降50歳代までは、6.5〜7.5時間、60歳代以上で平均6時間弱と言われており高齢になるほど必要な睡眠時間が短くなります。ですから例えば高齢の方が「8時間睡眠」を信じて無理に長時間眠ろうとすることで、かえって睡眠の質を低下させる。ということも考えられますので注意が必要です。快適に睡眠を確保できているかを評価する方法の一つとして、日中、眠気で活動に支障が出るようでなければ良いでしょう。6時間より短い睡眠でも満足している人もいますからあまり睡眠時間の長短にこだわらずに質の良い睡眠を自分にあった睡眠時間でとる様にしましょう。
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レム睡眠とノンレム睡眠

最近よくテレビなどで聞くことがあると思いますが「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という2つのタイプの眠り私たちの睡眠は成り立っているのです。
具体的には「レム睡眠」(REM睡眠)とは眠っているときに眼球が素早く動く(英語でRapid Eye Movement)ことから名づけられた眠りです。もうひとつの眠り「ノンレム睡眠」は、このような眼球運動を伴わない眠りです。この2つの眠りのうちレム睡眠が「体の眠り」ノンレム睡眠が「脳の眠り」と言われています。
レム睡眠のとき、脳波や筋電図をとってみると、脳波は“浅い眠り”の波を示し、筋肉の緊張や反射活動が抑えられています。つまり、レム睡眠のとき、大脳はかなり活動しているのに対し、筋肉は緊張をといて、からだはぐったりとした状態になっているのです。そのためレム睡眠は「からだの眠り」と呼ばれるのです。筋肉の疲労回復に重要な役割を果たしていると考えられています。また 夢を見るのもレム睡眠中です。

ノンレム睡眠は
1.うとうとしている入眠期
2.浅い眠り
3.中等度の眠り
4.深い眠り
以上、4つの段階に分類されています。各段階それぞれ特有の脳波が認められ、眠りが深くなるにつれて脳波の動きがゆったりしてきます。私たちは、寝入りばなのときには、すみやかに深い眠りに移行していきます。このときには眼球の素早い動きはみられません。このようにノンレム睡眠から始まり1時間半〜2時間程続いたあと、いちど眠りが浅くなって、最初のレム睡眠が現れます。このとき、眼球の急速な動きがみられます。このレム睡眠が約5分ほど続き、再び深い眠り(ノンレム睡眠)へと入っていきます。このように、レム睡眠とノンレム睡眠はセットになって、約1時間半程の周期をつくり、一晩に4〜5回くり返すのが、睡眠の一般的な型と言われてます。
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睡眠の役割

睡眠は日常の中ですべての人が経験することですが睡眠をとるということが当たり前すぎてあまり深く考えることは少ないのではないかと思います。ここではその睡眠ついて掘り下げていこうと思います。

人間は日常のさまざまな活動により、脳や身体の細胞に疲労物質、老廃物など体に必要ないものがたまります。それを睡眠で疲労した脳と身体を効率的に休め必要ないものを取り除き、すみずみまで栄養を補給するのですが睡眠時間があまり取れない場合など寝不足になり、疲労物質がとれないため疲れやすくなったり、肌の調子が悪くなったりイライラや集中力の欠如が起こりやすくなるなど仕事や日常の生活に大きな影響を与えます。

また今まで謎の多かった睡眠の役割が次第に明らかにされ、免疫、代謝といった基本的な生命機能にとって適切な睡眠が重要であることもわかってきました。そのうちの一つに睡眠中にさまざまなホルモンが分泌されるという事があります。その中には成長ホルモンも含まれます。成長ホルモンと聞くと「昔から寝る子は育つ」と言われてるのを思い出すかも知れません。ですが実は子どもの成長に不可欠なだけでなく、大人にとっても皮膚再生など大きな役割をもっており、子どもにも大人にもとても重要なのホルモンなのです。この成長ホルモンは寝不足などで分泌が低下します。ですから子供の成長のためだけでなく女性のお肌のためにも睡眠はしっかりとるべきなのです。

次に睡眠と記憶の関系です。
記憶が脳に固定されるためには、レム睡眠(体は眠っていても脳は活動している状態)が必要なのです。ですから試験前に徹夜で勉強をしても、眠らなければその記憶はすぐに忘れられてしまいます。まさに記憶の固定から考えても毎日の積み重ねが大切なのです。また、レム睡眠で夢を見ている間に、脳は情報を取捨選択し、不必要な記憶を消去しているともいわれています。試験で良い点をとるにも睡眠は大変重要ですね。
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2005年08月18日

パーキンソン病

パーキンソンというのはロンドンの医師の名前です。
症状はふるえ、動作緩慢、小刻み歩行などが主なものです。
日本では、人口10万当たり約100名の患者さんがおられるといわれ発症年齢のピークは比較的高齢の方に多く、50歳台後半から60歳台にあります。
通常は脳の黒質という部分で作られたドパミンという物質は大脳の「線条体」という部分に送られます。パーキンソン病では黒質の神経細胞の数が減ることにより本来、送られるはすのドパミンが線条体に十分送られずドパミンが減少します。これが色々な症状の原因と考えられています。黒質の細胞が何故減るのかはまだよくわかっていません。
posted by 山田 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パーキンソン病に新治療法も 神経細胞の”卵”発見 (毎日新聞)

パーキンソン病患者の脳に、細胞が別の細胞に変化する再構成が盛んに起こっている部分があることを、順天堂大医学部の望月秀樹講師(脳神経内科学)らが発見した。
この部分は、神経細胞のもとになる未熟な細胞群の可能性があり、これを利用することで、パーキンソン病の新たな治療法開発につながると期待される。
パーキンソン病患者の黒質で表面にポリシアル酸というたんぱく質を持つ神経細胞が、正常な人の約4倍もあることが分かった。ごく一部はドパミンを分泌する神経細胞に変化していた。
(パーキンソン病は、中脳の黒質と呼ばれる部分の神経細胞が変性し、神経伝達物質のドパミンが減少することが原因)


パーキンソン病は日本では、人口10万当たり約100名の患者さんがいらっしゃるということです。
パーキンソン病についてくわしい事はまだあまりわかってません。
これらの研究が将来新しい治療の発見につながっていけばと思います。


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2005年08月17日

マーガリン取りすぎ注意 (asahi.com)

米国でマーガリンや植物油に含まれる「トランス脂肪酸」の摂取に注意を呼びかける動きが強まっている。取りすぎると血液中の「悪玉コレステロール」が増え、心臓病の原因になると問題視されるようになったためで、ニューヨーク市は10日からトランス脂肪酸の使用を控えるよう市内の飲食店に呼びかけ始めた。

米国女性約8万人を対象にした研究では、トランス脂肪酸を最も多く摂取するグループは、最も少ないグループに比べ、心筋梗塞(こうそく)を起こす危険性が約30%高かった。



このような記事を見つけました。

昔は動物性のバターはおいしいけど良くないとみんな口々に言ってましたがこれだと少量のバターの方が良いという意見まで出てるようです。
油の中でもオリーブオイルは比較的健康的なようでFDAも一日にとる油分をオリーブオイルにした方がよりよい様にいっていたのを昔何かの記事で読みました。(記憶があいまいなのでまた探してきておきます)

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2005年08月11日

若い女性の骨を強くするのはビタミンDと運動 (medwave)

食事によるビタミンDの摂取量を増やし、歩行数を増やすことが、血中ビタミンDの濃度を上げ、さらには骨密度を高めることにつながることがわかった。東京女子医科大学医学部産婦人科教室の黒田龍彦氏らが、平均20歳の女性を対象にした調査をもとに、7月23日の口演セッションで発表した。

 骨密度は加齢とともに生理的に低下し、特に閉経後はエストロゲンの減少で、骨密度は顕著に低くなる。このため若い頃に骨密度を上げておくことが、将来の骨粗鬆症を予防するといわれている。

 このグループでは別の口演発表の中で、同じく若年女性を対象にした調査から「血中25OH-ビタミンD濃度が25ng/ml以上であれば、高骨密度の獲得につながる」と述べている。このためビタミンDは骨密度の増加に寄与するという前提に基づいて、黒田氏らは、若い女性のライフスタイルと血中ビタミンDとの関係について調べた。

 対象は19〜25歳の健康な女性293人。採血サンプルからは25OH-ビタミンDを測定し、日常活動をライフコーダー(生活習慣記録機)や質問表で記録、さらに食行動を自記式質問表を用いて分析した。

 この結果、ライフコーダーによる総エネルギーは平均1819Kcal、運動のみのエネルギーは221Kcal、歩行数は8810歩だった。

 血中ビタミンD量との関係を調べると、運動エネルギーと歩行数は正の相関を示し、逆にテレビ鑑賞やゲーム時間などエネルギー消費が極めて低い運動とは負の相関を示した。また食事からのビタミンDの摂取量と血中ビタミンD量は相関しており、ビタミンDの摂取量と歩行数には相加的な効果もあったという。

 また、ビタミンDは紫外線を浴びると皮膚で生成されることから、黒田氏らは日常活動の記録から、野外で紫外線を浴びた時間を推定して、血中ビタミンD量との関係を調べた。しかし日照と血中ビタミンD量との関係は見い出せなかったと述べていた。

 このことから、血中のビタミンDを高濃度に保つには、食事によるビタミンDの摂取と歩行数を増やすことが若い女性においても必要であり、これは非薬物的介入法の一つであると結論づけた。




今日は骨密度のお話を見つけてきました。

女性いの方は特に若いとき骨密度を上げておくのが良いようですね。

気になる方は日ごろの食生活気をつけてみてはいかがですか。


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2005年08月10日

カゴメと国際医療福祉大がトマトジュースで疲労軽減効果を発表 (medwave)

カゴメ総合研究所と国際医療福祉大学は、運動の合間にトマトジュースを飲むと、筋肉中に疲労物質の乳酸がたまりにくくなり、運動後の疲労を軽減させられる可能性があることを発表した。

 実験は、健康な成人10人に、30分の運動、60分の休憩、30分の運動、60分の休憩をとってもらった。運動は心拍数が130程度になる程度の強度で、自転車エルゴメーターを用いた。初めの休憩の時にトマトジュース、水、またはクエン酸を加えた糖液のいずれか320mLを取ってもらった。クエン酸+糖液の濃度はトマトジュースに含まれるクエン酸と糖の濃度と同じにした。

 血液中の乳酸は、最初の休憩の時、2回目の運動が終わった直後、その30分後、さらにその30分後に計測した。また、運動終了後に主観による調査を行った。

 その結果、2回目の運動直後の乳酸値の上がり方は、トマトジュース、クエン酸+糖液、水の順に低く、回復もその順に早かった。主観による調査ではトマトジュース飲用群では水飲用群に対し、有意に疲労感が少ない結果となった。




このような記事のを見つけました。

日ごろからなじみのある食品でも研究によって新たな効果どんどん見つかっていきます。

スポーツマンの方におすすめですね。



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認知症の予防には脳の体操が効果的? (WIRED)

適度な運動が体に驚くべき効果をもたらす。この原理を積極的に頭脳に応用しはじめている。

 「認知フィットネス」(cognitive fitness)というキャッチフレーズで、脳の使われていない部分を刺激して記憶力を向上させるという活動が注目されている。脳のフィットネス運動を提唱する人々は、こうした頭脳のコンディショニングが、記憶力の低下をはじめとする加齢に伴う認知障害を防止したり遅らせたりするのに役立つと主張する。

 『 http://www.cognitivecenter.org/default.asp ニューイングランド認知センター』(NECC)は高齢者向けの認知能力向上プログラムを提供している。例えば、脳の特定部分を刺激するコンピューター・プログラムや、釘を打った板と輪ゴムを使って幾何学模様を再現する作業、視覚や聴覚を用いた記憶エクササイズなどだ。

 
 脳を鍛えるセルフヘルプ本も数多く出版されている。CHAの老年心理学者ポーラ・ハートマン=スタイン氏は、デビッド・パールマター氏とキャロル・コールマン氏の著書『よりよい脳を作る本』(The Better Brain Book)と、ゲリー・スモール氏の『記憶のバイブル』(The Memory Bible)を推薦している。


 対象を絞った脳の体操で高齢者の認知障害をどの程度予防できるかは現在のところわかっていない。ただし、認知能力が高ければアルツハイマー病のリスクが低下することは、複数の研究で示されている。

 『 http://www.alzheimers.org/nianews/nianews6.html ナン・スタディー』という画期的な研究がある。このテーマに関するものとしては最も詳しい、広く引用されている研究だ。1930年代に書いた自筆の文章が残されているミルウォーキー州の修道女100人が研究の対象となった。文章を書いてから50年以上たってから、健在の修道女は認知能力のテストを受け、すでに死亡している修道女は脳組織が調べられた。この結果、若い頃の文章から判定して言語能力が低かった人のほうが、アルツハイマー病になる可能性が高いことが判明した。

 
 しかし、頭の体操という積極的な対策を高齢になってから始めたところで、脳障害の予防に本当に役立つかという懐疑的な見方もある。

 南カリフォルニア大学のマーガレット・ガッツ教授(心理学)は『パブリック・ライブラリー・オブ・サイエンス』が発表した http://medicine.plosjournals.org/perlserv/?request=get-document&doi=10.1371/journal.pmed.0020007 記事に、これまでの研究だけでは、知的エクササイズで認知症を回避できるという証拠は不十分だと記している。

 ガッツ教授は電子メールで、無作為に選んだ被験者に認知能力の訓練を受けてもらい、数十年間にわたって被験者を追跡すれば、もっと納得できる結論が得られるだろうと述べている。

 ガッツ教授はまた、知的フィットネスの利点を強調しすぎると、アルツハイマー病の患者に白い目が向けられるおそれがあると指摘する。

 「頭の体操で(アルツハイマー病を)予防できるという認識が広がれば、認知症になった人々が、頭の鍛え方が足りなかったせいだと非難されるようになるかもしれない」

 それでも、認知フィットネスを支持する人々は連邦政府の認識を高めようと努力している。今年の『ホワイトハウス高齢者問題会議』に先立って昨年12月に行なわれた情報収集のための会合では、脳の健康も体の健康と同じように推進されるべきだという主張が何度か聞かれたと、複数の参加者が述べている。

 米国加齢学会で特別プロジェクトの責任者を務めるナンシー・ケリドウィン氏は、脳を刺激する活動を続けることが大きなマイナスになる人はほとんどいないと話す。パズルやスペリングの練習、記憶エクササイズ、本の内容に関する話し合いなどが、著しい害をもたらすことはない。

 逆に言うと、ケリドウィン氏は、現在行なわれている脳の体操すべてが実際的だとは思っていない。脳の調子を上げることを目的とした数学の問題集が、人生の晩年を送っている人々を不必要に苦しめているのではないかと、ケリドウィン氏は心配しているのだ。

 「起き抜けに『今日も掛け算を解くのが楽しみだ』と言う人がどれだけいるだろう? そう多くはないはずだ」とケリドウィン氏は語った。




今日はこのような記事を見つけました。

頭を使うと良いというのは経験的に昔から言われていた事です。

日ごろからしっかり頭を使う習慣があるほうがのちのち良いでしょうね。

ケリドウィン氏の言うように歳を重ねてから計算ドリルをするのも大変でしょうし。


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スッキリ、さわやかな香りが脳を刺激、元気にリフレッシュ

イチョウ葉のフラボノイドは血管を強化する働きがあり脳障害などに効果的なことも注目されています。
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