2005年07月29日

職場の「心の病」、30代で増えてます 財団法人調査 (asahi.comより)

職場で、うつ病や神経症など「心の病」にかかっている30代が増えている――そんな傾向が、労働組合を対象にしたアンケートで浮かんだ。

 経済界などでつくる財団法人、社会経済生産性本部メンタル・ヘルス研究所が今年2月、無作為抽出をした全国の2384の労組を対象に調査、543組合から有効回答を得た(回収率23%)。

 それによると、68.7%の労組が「組合員のここ3年間の『心の病』が増加傾向にある」と回答した。組合規模が大きいほど増加傾向の割合が多かった。

 最も多い年齢層としては、半数の組合が30代を挙げた。組合員が1カ月以上休業している例も68.1%の組合であった。03年に実施した時より悪化の傾向にあり、年齢層も40代から30代に移った。

 原因は「職場の人間関係」が30.4%で最も多く、「仕事の問題」(18.6%)が続いた。その背景として半数の組合が「コミュニケーションの希薄化」を挙げた。全体の約3分の2の組合は運動方針に「メンタルヘルスへの取り組み」を掲げ、「検討中」と合わせると8割を超えた。
posted by 山田 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 心の病気に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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