2005年08月11日

若い女性の骨を強くするのはビタミンDと運動 (medwave)

食事によるビタミンDの摂取量を増やし、歩行数を増やすことが、血中ビタミンDの濃度を上げ、さらには骨密度を高めることにつながることがわかった。東京女子医科大学医学部産婦人科教室の黒田龍彦氏らが、平均20歳の女性を対象にした調査をもとに、7月23日の口演セッションで発表した。

 骨密度は加齢とともに生理的に低下し、特に閉経後はエストロゲンの減少で、骨密度は顕著に低くなる。このため若い頃に骨密度を上げておくことが、将来の骨粗鬆症を予防するといわれている。

 このグループでは別の口演発表の中で、同じく若年女性を対象にした調査から「血中25OH-ビタミンD濃度が25ng/ml以上であれば、高骨密度の獲得につながる」と述べている。このためビタミンDは骨密度の増加に寄与するという前提に基づいて、黒田氏らは、若い女性のライフスタイルと血中ビタミンDとの関係について調べた。

 対象は19〜25歳の健康な女性293人。採血サンプルからは25OH-ビタミンDを測定し、日常活動をライフコーダー(生活習慣記録機)や質問表で記録、さらに食行動を自記式質問表を用いて分析した。

 この結果、ライフコーダーによる総エネルギーは平均1819Kcal、運動のみのエネルギーは221Kcal、歩行数は8810歩だった。

 血中ビタミンD量との関係を調べると、運動エネルギーと歩行数は正の相関を示し、逆にテレビ鑑賞やゲーム時間などエネルギー消費が極めて低い運動とは負の相関を示した。また食事からのビタミンDの摂取量と血中ビタミンD量は相関しており、ビタミンDの摂取量と歩行数には相加的な効果もあったという。

 また、ビタミンDは紫外線を浴びると皮膚で生成されることから、黒田氏らは日常活動の記録から、野外で紫外線を浴びた時間を推定して、血中ビタミンD量との関係を調べた。しかし日照と血中ビタミンD量との関係は見い出せなかったと述べていた。

 このことから、血中のビタミンDを高濃度に保つには、食事によるビタミンDの摂取と歩行数を増やすことが若い女性においても必要であり、これは非薬物的介入法の一つであると結論づけた。




今日は骨密度のお話を見つけてきました。

女性いの方は特に若いとき骨密度を上げておくのが良いようですね。

気になる方は日ごろの食生活気をつけてみてはいかがですか。


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posted by 山田 at 13:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 骨の病気に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2007-08-09 14:30
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