2005年08月18日

パーキンソン病に新治療法も 神経細胞の”卵”発見 (毎日新聞)

パーキンソン病患者の脳に、細胞が別の細胞に変化する再構成が盛んに起こっている部分があることを、順天堂大医学部の望月秀樹講師(脳神経内科学)らが発見した。
この部分は、神経細胞のもとになる未熟な細胞群の可能性があり、これを利用することで、パーキンソン病の新たな治療法開発につながると期待される。
パーキンソン病患者の黒質で表面にポリシアル酸というたんぱく質を持つ神経細胞が、正常な人の約4倍もあることが分かった。ごく一部はドパミンを分泌する神経細胞に変化していた。
(パーキンソン病は、中脳の黒質と呼ばれる部分の神経細胞が変性し、神経伝達物質のドパミンが減少することが原因)


パーキンソン病は日本では、人口10万当たり約100名の患者さんがいらっしゃるということです。
パーキンソン病についてくわしい事はまだあまりわかってません。
これらの研究が将来新しい治療の発見につながっていけばと思います。


posted by 山田 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳の病気に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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