2005年08月19日

レム睡眠とノンレム睡眠

最近よくテレビなどで聞くことがあると思いますが「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という2つのタイプの眠り私たちの睡眠は成り立っているのです。
具体的には「レム睡眠」(REM睡眠)とは眠っているときに眼球が素早く動く(英語でRapid Eye Movement)ことから名づけられた眠りです。もうひとつの眠り「ノンレム睡眠」は、このような眼球運動を伴わない眠りです。この2つの眠りのうちレム睡眠が「体の眠り」ノンレム睡眠が「脳の眠り」と言われています。
レム睡眠のとき、脳波や筋電図をとってみると、脳波は“浅い眠り”の波を示し、筋肉の緊張や反射活動が抑えられています。つまり、レム睡眠のとき、大脳はかなり活動しているのに対し、筋肉は緊張をといて、からだはぐったりとした状態になっているのです。そのためレム睡眠は「からだの眠り」と呼ばれるのです。筋肉の疲労回復に重要な役割を果たしていると考えられています。また 夢を見るのもレム睡眠中です。

ノンレム睡眠は
1.うとうとしている入眠期
2.浅い眠り
3.中等度の眠り
4.深い眠り
以上、4つの段階に分類されています。各段階それぞれ特有の脳波が認められ、眠りが深くなるにつれて脳波の動きがゆったりしてきます。私たちは、寝入りばなのときには、すみやかに深い眠りに移行していきます。このときには眼球の素早い動きはみられません。このようにノンレム睡眠から始まり1時間半〜2時間程続いたあと、いちど眠りが浅くなって、最初のレム睡眠が現れます。このとき、眼球の急速な動きがみられます。このレム睡眠が約5分ほど続き、再び深い眠り(ノンレム睡眠)へと入っていきます。このように、レム睡眠とノンレム睡眠はセットになって、約1時間半程の周期をつくり、一晩に4〜5回くり返すのが、睡眠の一般的な型と言われてます。
posted by 山田 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 快適な睡眠のために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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