2005年09月22日

タマネギに含まれるケルセチンの投与で骨密度の減少を抑制 (medwave)

フラボノイドの一種でタマネギに多く含まれるケルセチンが動物実験で骨密度の減少を有意に抑制した。徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部の辻光義氏らがで発表した。

 ケルセチンには、ガンや動脈硬化などの原因である活性酸素を抑える抗酸化作用と、花粉症やアレルギー性皮膚炎に対する抗炎症作用があることが報告されているが、骨量への影響に関してはまだはっきりしていない。

 このことから辻氏らは、タマネギの他にホウレンソウ、パセリなど、ケルセチンを含有する野菜を積極的に摂取することが骨粗鬆症予防に有効であり、イソフラボンとは異なる経路で生体に作用すると結論づけている。


まだ動物実験の段階のようですが人体への影響がはっきりしたら店頭に健康食品としてならぶ日も来るかもしれません。
posted by 山田 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 骨の病気に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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