2005年09月29日

女性ホルモン、肺がんリスク高める。厚労省研究班 (読売新聞)

乳がんとの関連がよく知られる女性ホルモンが、肺がんの危険因子でもあることを、厚生労働省研究班が大規模な追跡調査で突き止め発表した。

 1990〜94年に40〜60代で、喫煙しない女性約4万4700人が対象。初潮・閉経年齢、ホルモン剤の使用歴などを分析した。

 肺がんになった153人を詳しく調べると、月経のある期間は女性ホルモンが多いが、初潮と閉経の年齢によるグループ別の比較では、初潮から閉経までの期間が最も短いグループ(初潮16歳以上、閉経50歳以下)が、最も肺がんの危険性が低く、他のグループの半分以下。最長のグループ(同15歳以下、51歳以上)の場合、最短グループに比べ、危険性が2・5倍高まった。また、子宮や卵巣の手術で閉経し、ホルモン剤を使用している女性の場合、自然閉経した女性に比べて、約2倍高まった。

 

posted by 山田 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 癌に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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