2005年11月25日

発症1年前に肝がんを予測する新技術 (共同通信)

 肝細胞がんを、発症の1年前に高い確率で予測できる新しい診断技術を、坪内博仁・鹿児島大大学院教授と宮崎大医学部の研究グループが開発した。診断は血液1滴で可能だという。 肝細胞がんの早期診断は現在、超音波検査と血液中の腫瘍マーカー(がんの目印)測定の組み合わせが中心だが、より手軽で精度の高い発症予測が可能になり、治療の成功率が高まると期待される。
 研究を支援した宮崎県産業支援財団によると、研究グループは肝細胞がんの患者や健康な人ら計約110人の血液を調べ、患者だけに見られたり、量が多かったりするタンパク質6種類を特定した。診断は、この6種類の量を専用の装置で解析し、基準値と比較して発症の危険性を判断する。
以上がニュースです。

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2005年10月14日

森林浴に癌抑制効果 (日刊工業新聞)

森林総合研究所は森林浴にがん抑制など免疫機能があるナチュラル・キラー(NK)細胞を増強させる効果があることを確認したと発表した。
 都内の企業に勤める12人の成人男性を森林環境中に3日間滞在させて血液中の変化を測定したところ、NK細胞が放出するパーフォリン、グランザイムなど3種類の抗がんたんぱく質が増えた。
 森林浴がヒトNK細胞にもたらす効果を、科学的に確かめたのは世界でも初めて。




この結果からいうと森林浴を良くすると癌になりにくい可能性があるということですね。
森林浴気持ちいですよね。
気分転換もかねて森林浴に行ってみてはどうですか?
posted by 山田 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 癌に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

女性ホルモン、肺がんリスク高める。厚労省研究班 (読売新聞)

乳がんとの関連がよく知られる女性ホルモンが、肺がんの危険因子でもあることを、厚生労働省研究班が大規模な追跡調査で突き止め発表した。

 1990〜94年に40〜60代で、喫煙しない女性約4万4700人が対象。初潮・閉経年齢、ホルモン剤の使用歴などを分析した。

 肺がんになった153人を詳しく調べると、月経のある期間は女性ホルモンが多いが、初潮と閉経の年齢によるグループ別の比較では、初潮から閉経までの期間が最も短いグループ(初潮16歳以上、閉経50歳以下)が、最も肺がんの危険性が低く、他のグループの半分以下。最長のグループ(同15歳以下、51歳以上)の場合、最短グループに比べ、危険性が2・5倍高まった。また、子宮や卵巣の手術で閉経し、ホルモン剤を使用している女性の場合、自然閉経した女性に比べて、約2倍高まった。

 

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2005年09月11日

アスピリン、より高用量の長期使用で大腸がんリスクが低下する ただし消化管出血リスクは上昇(medwave)

大腸がん予防におけるアスピリンの効果を評価し、より高用量を長期間摂取すると、大腸がんリスクは半減することを示した。一方で、消化管の大出血のリスクは2倍になるという。
大腸線腫の予防を目的とする短期的アスピリン投与の再発リスク減少効果が示されている。が、アスピリン摂取と大腸がんリスクの関係については情報が少なく、長期間の追跡はほとんど行われていなかった。
研究者たちは、アスピリンだけでなく、イブプロフェン、ナプロキセンなどの非ステロイド系抗炎症剤(NSAIDs)とアセトアミノフェンの影響も調べた。
アスピリン以外のNSAIDsについても同様の結果が得られた。週2錠以上の摂取で多変量調整後相対リスクは0.79(0.64-0.97)。効果は直腸がんについては有意でなく、作用には用量依存的だった。アセトアミノフェンの定期的な使用はリスク減少をもたらさなかった。
今回の研究は女性のみを対象としているが、著者たちによると、大腸がんおよび大腸線腫に対するアスピリンの予防効果は、男性にも見られるとの報告がある。


前回ご紹介したオリーブオイルの鎮痛効果の記事でふれたがんリスクの低減はこの研究を元に可能性を示唆したものと思われます。
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2005年07月19日

胃がん、ヘリコバクターピロリが作り出す毒素が原因
(毎日新聞より)

ヘリコバクターピロリが胃がんや胃潰瘍を起こす仕組みを北海道大学教授畠山昌則氏の研究グループが突き止めた。

ヘリコバクターピロリが作り出す毒素が原因で予防や治療につながる新薬の開発に役立ちそうだ。研究グループはヘリコバクターピロリが出す「CagA」と「VacA」と呼ばれる2種類の毒性たんぱく質に着目。胃の細胞を取り出しこの二つの毒性たんぱく質を注入。

その結果「CagA」の働きが活発になると遺伝子活動をコントロールする「NFAT」と呼ばれる別のたんぱく質の働きが活性化し細胞が異常分化、増殖をはじめた。

「VacA」の働きが活発化すると「NFAT」の働きが弱まり細胞活動が抑えられた。細胞はがんでは異常増殖し、潰瘍では死ぬ。このため毒性たんぱく質の活動が変化することで胃がんや胃潰瘍を起こすことが実験から示唆された。

畠山教授は「抗生物質でヘリコバクターピロリを除菌すれば胃がんや胃潰瘍を防げるのではないか」と話す。


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2005年07月12日

肝癌リスク、コーヒーで半減 (朝日新聞より)

コーヒーの愛飲者は肝臓がんのリスクが半減するという調査結果が日本の国立がんセンターの研究チームにより公表された。飲む量が多いほど効果があるという。調査は9万人を越える男女を10年間にわたって追跡した大規模なもの。統計的に分析した結果は日常的にコーヒーを飲む人は肝臓がんになる率は10万人当たり約214人。
ほとんど飲まない人は約547人と2倍強の結果になった。
また1日1〜2杯の人より1日3〜4杯の人の方がリスクが減っていたという。
コーヒーが肝臓がんを予防する仕組みは不明だが抗酸化作用のある成分がコーヒーに多く含まれているおかげではと見られている。
だが肝臓に障害があるとコーヒーが飲めなくなって結果的に飲んでる人が肝臓がんにかかりにくく見えるといった可能性も否定できない。
日本の肝臓がんの9割は肝炎ウイルス感染によるもので今回の研究チームは「ウイルスに感染している人たちの中でコーヒーに予防効果があるかを検証したい」という。

コーヒーを飲むならやはりおいしいものがいいですよね最高品質のものをおすすめします。

posted by 山田 at 12:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 癌に関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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