2005年11月17日

犬の癒やし効果 (共同通信)

犬との短時間の触れ合いは、心臓病患者の不安軽減や血圧などの改善に人と接するより大きな効果をもたらすと、米カリフォルニア大ロサンゼルス校のチームが15日、テキサス州で開催中の米心臓病協会の会合で発表した。犬の「癒やし効果」を具体的な数値で示した研究は珍しい。
 チームは心不全で入院中の患者76人(平均57歳)を3班に分け、12分間にわたり(1)ボランティアが連れてきた犬と触れ合う(2)ボランティアだけの訪問を受ける(3)ベッドで安静にする−を実行してもらった。
 その結果、犬と触れ合った患者では、不安の強さが訪問前より平均24%低下した。人の訪問では10%しか低下せず、安静に寝ていた患者には変化はみられなかった。



前にペットとのふれあいはストレス解消によいという研究をみたことがあります。
今回はより突っ込んだ研究内容のようです。
長生きの秘訣はペットを飼うことかもしれませんね。


ペットとの生活を楽しむために


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2005年07月13日

犬と散歩するとストレス和らぐ
(medwaveより)

酪農学園大学獣医学部獣医学科に所属する本岡正彦氏のグループの行った研究で高齢者が犬と過ごすと副交感神経が活性化されることがわかった。副交感神経が働くと心拍数が低下してリラックスした状態になる。ペットによって高齢者のストレスを緩和できればさまざまな疾患の予防に役立つのではと期待されている。

研究は健康な高齢の男女13人に犬と30分散歩してもらいその間の自律神経活性の変化を一人で散歩した場合の数値と比較。これを3日間連続で繰り返した結果、副交感神経の活性値が明らかに上昇した。しかも散歩を重ねるごとに副交感神経活性値が増加。逆に交感神経活性は抑制された。

また高齢の女性4人を対象に犬と散歩した場合と犬とともに過ごした場合の自律神経活性を比較した。すると散歩したときより犬と家で過ごした場合の方が副交感神経活性値がより高いことがわかった。海外では1980年にFriedmann博士らがペットの飼い主は飼い主でない人よりも心臓病退院1年後の生存率が高かったという研究報告を発表している。その後飼い主は血圧や血中の中性脂肪などが低いことも報告されている。

今のところペットによる健康効果のメカニズムや詳細はよくわかっていない。だが本岡氏は「今回の研究で犬と過ごすと副交感神経が活性化されることがわかった。ペットは高齢者の病気予防に有用だろう」と話す





人間を癒してくれる愛しいペットのもしもの病気のために。



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