2005年10月11日

世界初の抗エイズ漢方薬 タイで販売 (人民網日本語版)

 中国ではここ数年、漢方によるエイズウイルス予防・治療の研究が急速に進展。世界初の抗エイズウイルス漢方製剤「復方SH」がタイでの販売許可を取得。

「復方SH」は中国科学院昆明植物研究所が開発したもので、100%天然成分で作られた製剤。
 服用するとHIV感染者やエイズ患者の体内でエイズウイルスの増殖が抑えられることが実証された。
 数種類の薬を併用する「カクテル療法」にのようなマルチターゲット効果があり、「中国式カクテル療法」とも呼ばれる。




 昔からエイズに漢方や生薬を研究して使っている先生もいらっしゃいましたがエイズ治療の中ではあまり注目されてない分野でした。
ですがこういった製品が大体的に発売されると治療法もそのうち見直される日が来るのかもしれません。
posted by 山田 at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | HIVに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

成人男性の包茎手術はHIV感染リスクを減らす (medwave)

成人男性における亀頭包皮切除(包茎手術=割礼)が、HIV感染リスクを大幅に減らすという新たな研究成果が発表された。
今回の研究は包皮切除がHIV感染予防において有望であることを示したが、長期にわたる効果はわかっておらず、予防機序も不明。


アフリカの国々の中にはHIVが非常に蔓延して社会問題になってるところもあります。
そういった国には有用であるなら積極的に手術をすすめていきたいといった国もあるようです。

posted by 山田 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | HIVに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

感染しない人に遺伝的特徴 HIV免疫を早期に活性化 (共同通信より)

エイズウイルス(HIV)感染者と性交渉があっても感染しない人には、DNAの特定領域に共通の特徴があることを宮沢正顕近畿大教授(免疫学)とイタリアのミラノ大の研究グループが4日までに見つけた。
 予防や治療につながる可能性があるのではないかという。
 宮沢教授らは、イタリアで感染者のパートナーと4年以上性交渉があり感染していない42人のDNAを解析。22番染色体に、特徴的な並び方の塩基配列の部分があるのを見つけた。イタリアでは10数%の人にこの特徴があることが分かった。
 この領域には免疫細胞の働きを調節する遺伝子が複数あり、感染しない人では免疫を活発化させるタンパク質が普通の人より多く出ているのを確認した。宮沢教授らは、ウイルスが侵入するとこれらの遺伝子に“スイッチ”を入れる遺伝子があるとみて探している。



このような興味深い記事を見つけました。

この記事を読むまでエイズウイルス(HIV)感染者と性交渉があっても感染しない人がいることを知りませんでした。

将来的にこういった研究から画期的な治療法が発見されることを切に願います。
posted by 山田 at 15:08| Comment(1) | TrackBack(0) | HIVに関する情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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