酒粕ペプチドは、アミノ酸が数個連なった構造を持つ物質で、酒かすのタンパク質を酵素で分解して製造する。月桂冠大手蔵(伏見区)の専用ブースで抽出し、粉末状で出荷する。
同ペプチドは、血圧上昇にかかわるアンジオテンシン変換酵素(ACE)の働きを阻害する働きがある。1日2グラムを約10人に4週間、経口投与したところ、最高血圧の平均が145から138に下がったという。
このニュースを読んでの個人的な意見ですが医療用で高血圧治療薬として使われているアンジオテンシン変換酵素阻害剤と近い働きをするということは食品で販売されてもある程度、副作用等に気をつける必要も出てくるかもしれませんね。

